印刷の余白Lab.は野口尚子の個人事務所です。そのため印刷所とは違った得意なこと・苦手なことがあります。

特殊な紙・加工にも柔軟に対応します
一般的なオフセット以外の特殊印刷・後加工を組み合わせたご相談を得意としています。とくに後加工は、同じ加工でも設備によってコストや仕上りが大きく変わります。印刷の余白Lab.は自社設備や特定の協力会社に縛られないため、案件に応じてそれぞれの加工が得意な工場を手配することにより、現場に近いところで仕上りを検討し、印刷所から外注先に出ていくようなマージンを抑えてトータルでのコストダウンを図っています。

※一般的な印刷用紙にフルカラーオフセット印刷だけのものなどは、印刷会社に直接お問合せいただいた方が低コストになる場合もあります。また、広告写真など印刷機を厳密にコントロールして現場で色合わせなどをされるものは、特定の印刷環境がないぶん弱いところがあります。

お客様から現場まで、ひとりの人間がコミュニケーションを取ります
お問合せへのご対応、ディレクション、入稿データの確認から印刷所の調整まで野口ひとりが行っています。納品先のお客様から現場までのやりとりをなるべく一貫して行うことで、意向をできるだけまっすぐに印刷物に反映できるよう配慮しています。

※個人で複数の仕事に関わらせていただくため、一度に多くの案件が集中しますとお受けできない場合があります。また、個人のお客様と企業のお客様で分け隔てなく対応させていただいております。緊急のスケジュールや納期に余裕がない場合は対応が難しいこともございますのでご了承ください。

個人案件のように小ロットで多様な提案に強いです
印刷の余白Lab.は「印刷という技術をより楽しく身近に使っていただきたい」という気持ちからスタートしたものです。というのも野口自身がコストを払って実験的な制作を行ってきたのが背景にあり、小物でロットが少なくても効果的に印刷を使うにはどうしたらいいかを常に考えています。個人の方や、ロットの少ないものでもお気軽にご相談ください。

※何万部といった大量ロットに関してももちろん印刷方法のご提案はできますが、ロットの大きいものは加工ごとに分割して発注するメリットが少ないため、規模のある印刷所へお問い合わせいただいた方がスムーズな場合があります。

印刷データや発注に慣れていない方も遠慮せずご相談ください
入稿データのつくり方やデザイン時に気をつけた方が良いことなど、印刷に入る前段階でも不安な点がありましたら遠慮なくご相談ください。野口自身デザインワークも行っておりますので、基本的なところから丁寧にご説明いたします。
印刷や紙を使ったアイデアを話しながら考えたいという方も歓迎いたします。